ドラマーって、カホンも叩けると思われていますよね(汗)
ハンドパーカッションを演奏できるようになることは、ドラマーとしても大切です。それでも、やはりドラムで演奏した曲をカホンで…となると、ちょっと大変という現実もあります。
意外と知られていないけれど、オススメなのがこういうタイプのスティックです。
トレーニングパッドが無い時にコレで机を叩いてもうるさくないし。ドラムセットをこれで叩くと、とても小さな音で演奏できます。
フットペダルにわりと固めな音がするものを選んでいる方は、スティックも比較的はっきりとした音のリトルモンスターを。
もし、やわらかなサウンドのフットペダルを使っている方は、
プロマークのスモールブルームスティックもオススメです。
柔からなサウンドのペダル…と言われても困りますよね。
ラディックのスピードキングやdw-6000NXのように
小さな振り幅でのコントロールもしやすいものです。
意外とおもわれるかもしれませんが、パールのデーモンドライブも小さな音量のコントロールが得意なペダルです。